UFO入門ガイド 4 / 7
公式映像を見る
米政府の公開映像を見る:風船、鳥、未解決
同じ公開ページに「解決済み」と「未解決」が並びます。映像がどこまで分かったのかを読みます。
この記事の要点
確認されたこと
AARO公式映像ページには、風船や鳥と高い確度で評価された事例と、データ不足で未解決の事例が公開されています。
まだ分からないこと
未解決映像の対象が何であるかは、公開された情報だけでは判断できません。
事実ではない想像
未解決の表示は、異星由来が確認された印ではありません。
答えが分かった映像も、見る価値がある
AAROのOfficial UAP Imageryには、たとえば欧州で2022年に撮影されたPR-004があります。AAROは、形状、風速・風向との一致、映像解析などをもとに、風船の集合体である可能性を高い確度で示しています。
また、欧州2023年のPR-016では、隊列や羽ばたきに一致する赤外線反応などから、鳥である可能性を高い確度で評価しています。「正体が分かるまで」の筋道こそ、観測者にとって最高の教材になります。
データが足りないと、正直に止まる
一方、中東2024年の公開例では、赤外線映像に見えるコントラストについて、物理的対象なのかセンサー上の現象なのかを結論できないと説明されています。理由は、照合できるテレメトリや複数方式のセンサーデータが不足しているためです。
「分からない」は敗北ではありません。どの追加データがあれば前に進めるかが見えるからです。UFO110でも、未確認を煽るより、何が欠けているかを記録する記事を積み重ねます。
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