最近米国で交通状況を伝えた放送カメラに未確認飛行物体(UFO）が捉えられて注目をあびている。 

先月29日英国日刊デイリーメールなど外信報道によれば去る25日午前5時40分頃米国、

テキサス州北部都市フォートワース商工（上空）でUFOで疑われる一筋光がNBC放送スカイ ライブを通じて捉えられた。

この日フォートワース地域の交通状況を伝えた地域放送局KXASのカメラにはかすかに画面を横切って飛んで行くUFOが見える。 

生放送に捉えられた彼UFOは画面の右側上段に現れてあっという間に消える。 

この場面を遅い画面にまた回してみた結果、下降したUFOが突然右側上段でV字型に方向を定める薄い光で現れた。

このような映像は放送を見た人はもちろん、当時現場近隣に居住する相当数の住民にも生き生きと目撃されてあらゆる推測が出てきたと分かった。

映像を見た人は該当UFOに対して地球の大気圏中に入ってきて光を出して落ちる‘有性’やカメラが

設置されたところに突然現れて光が反射した‘虫や鳥類’と推定している。

これに反しUFO信奉者はその正体不明のあかりが外界の宇宙船だと主張している。 

これらは有性や流星は常に速い速度に動くので（に）突然方向を変えることはできないと説明した。

また、自身を現地地域住民で明らかにしたある男性は野外で隣の家住民と共に実際に

該当あかりを目撃したと主張していて論議は当分持続するものと見られる。